EXHIBITION | TOKYO
天野喜孝(Yoshitaka Amano)
「神話」
<会期> 2026年7月15日(水)- 8月8日(土)
<会場> Mizuma Art Gallery
<営業時間> 12:00-19:00 日月祝休
ミヅマアートギャラリーでは 7月15日(水)より天野喜孝による初の日本神話を主題とした個展「神話」を開催いたします。
武蔵野坐令和神社(埼玉)天井画《鳳凰図》(2020)、日蓮宗大本山 小湊誕生寺(千葉)《法華経画》(2021)、臨済宗大本山 妙心寺(京都)特別展《金色厨子》(2022)、伏見稲荷大社(京都)奉納襖絵《INARI》(2025)など、天野は近年日本の寺社との縁により信仰の対象としての神仏と向かい合ってきました。
天照大御神(あまてらすおおみかみ)、須佐之男命(すさのおのみこと)、月読命(つくよみのみこと)、八俣遠呂智(やまたのおろち)──荒ぶる感情と劇的な運命に導かれ、数千年に渡り信仰とともに語り継がれてきた八百万の神々。自然の脅威と共存しながら生きてきたこの土地の記憶は、現代を生きる私たちにも通じる物語として息づいています。
与え、奪い、生み、壊し、整え、慈しみ、知らせ、導き、寄り添うこれらの神々の姿は、天野の手によって新たな神話を紡ぐ登場人物のように描かれます。
和紙に墨で力強く描かれた八俣遠呂智、天野の創造性が筆から迸ったような群像図、箔の上に絵の具で描かれた三貴神、神話の挿画のように紙にパステルで描かれた小品群。多彩な手法によって生み出された、天野喜孝ならではの日本神話の世界をご高覧ください。
Mizuma Art Gallery(ミヅマアートギャラリー)
http://www.moriyu-gallery.com
東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル
tel:03-3268-2500
