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      <title>てんぴょう</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>細切れになっていく日本美術に批評は・・・</title>
         <description>ついに御三家が全員逝った。
今更御三家でもなかろう、という声も多いだろうが、彼ら以降そのような存在になった美術批評家はいないのだから、彼らの存在の大きさはかなりのものである。

ではなぜ御三家以降、そのような存在が生まれなかったのか。
それは日本美術の状況が細切れになっていったからだと思う。
例えば絵画は、日本画・洋画だったのが洋画内で抽象画・具象画に分かれ、さらに平面というものも入り込んできた。
「絵画で具象だけど、あの具象とはまた違う新しい具象だ」のように、とにかく何かとジャンルのようなものが生まれすぎて、日本の美術は細切れの散り散りになってしまった。そしてその一片一片に批評家等書き手がくっついてる状態だ。

本来は散り散りの状況から半歩でも引いて、どうにかして全体像をつかむのが批評だと思う。
まずは全体をつかみ、そして個々へ入っていく、ということだ。

まさに活躍中であった鷹見氏も逝ってしまい、日本美術の批評の停滞は免れないのが残念。勝手に散り散りになっていく断片をつなぎ合わせる歴史意識を生み出すのは、批評の役割であるだけに。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 07 Apr 2011 15:02:18 +0900</pubDate>
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         <title>大震災の美術への影響を考える</title>
         <description>なんともまぁ今年初めての更新。
展覧会はそれなりに見ているのだけど、
更新までの気力が生まれず。

しかし今回の大震災による影響、特に長期化が予想される計画停電が
美術にとっては長きにわたるボディーブローになる気がしてならない。
と思って久しぶりの更新。

美術を引っ張っていく美術館は、活動を縮小されるだろう。
電気を使用する作品に関しては、クレームもあるかもしれない。
新聞社文化事業部主催の、海外コレクション展は貸出しは渋られるだろうし、
派手な宣伝もできないだろう。

となるとギャラリーの出番になる。
その規模の小ささがフットワークの軽さにつながる。
数軒集まっての展覧会、もしくはチャリティーを兼ねたフェアなどなど。

大震災とは関係ないが、中原佑介、瀬木慎一という御大二人、彫刻の御大佐藤忠良、さらに中堅の鷹見明彦氏が相次いで逝ってしまったのも美術にとっては大きな出来事だった。
それについてはまた後日。</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2011/04/post_94.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 05 Apr 2011 14:08:06 +0900</pubDate>
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         <title>目くじらだけでなく・・・</title>
         <description>またもや一カ月ぶりの更新。
たぶん年内最後になるのだろうけど、
来年ものんびり更新していく予定。
自分でもやっぱり書かないとあまりにも寂しい状況かなぁ、と思いつつ。

性への表現は常に目くじらたてて怒られてばかりだが、
ついに条例までできちゃった、しかも首都に。
漫画が重要な収入源の出版社は当然猛反発はいいとして、
案外それ以外は、まぁいいんじゃないの、的な空気。

５年後か10年後かわからないけど、
表現にかける網の目がどんどん細かく、そして網自体は大きくなりそうな予感。

では、またー
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         <pubDate>Fri, 17 Dec 2010 15:51:40 +0900</pubDate>
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         <title>光州ビエンナーレ２０１０＆釜山ビエンナーレ２０１０　後編</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pusan1.jpg" src="http://www.art-index.net/tenpyo/pusan1.jpg" width="160" height="120" class="mt-image-none" style="" /></span>
ゆるやかな関係性のなかにあいまいな輪郭を描く
文●石川健次（東京工芸大学准教授）
]]></description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/11/post_92.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web展評</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Nov 2010 16:30:25 +0900</pubDate>
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         <title>光州ビエンナーレ２０１０＆釜山ビエンナーレ２０１０　前編</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kohshu0.jpg" src="http://www.art-index.net/tenpyo/kohshu0.jpg" width="171" height="128" class="mt-image-none" style="" /></span>
薄れていくメッセージ性
文●石川健次（東京工芸大学准教授）
]]></description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/11/post_91.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web展評</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Nov 2010 16:37:43 +0900</pubDate>
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         <title>約2か月振り</title>
         <description>ワールドカップ写真集にかかりっきりになってたら、
こちらを2か月も放置してた。
時折画廊には見に行ってるけど、美術館にはぜんぜん・・・。
というのも正直、見に行きたくなるモノがないので。

最近は、高島屋（日本橋、新宿）を立て続けに。
ほんとデパートも変わった、いや変わらざるをえないのか。
丸山直文、小林孝亘などが日本橋のメイン画廊で見れるとは想像もしてなかった。
で、別室では袴田京一朗だし。
一昔前の銀座の画廊のようだった。
で、新宿のほうでは和田ちゃんのインスタレーション。
新宿は当初から、いわゆるデパート絵画はしないという方針なのだけど、
インスタレーションもおっけーとは。

ところで、来週あたり、釜山・広州のビエンナーレ記事アップ予定。
もちろん、俺が行ったのではありませーん。

ではではー</description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Oct 2010 17:18:11 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>保守が強くてこそ</title>
         <description>さすがに猛暑のボディーブローが効いてきた。
日々ぼんやりしっぱなし、ぱなし。

ベルサイユ宮殿での村上隆さん個展に対して、
いわゆる保守系団体から猛烈な反対の声があがってるとのこと。
一方、フランスではアニメのイベントも盛ん。

このバランスが、多様な文化を生む土台なのでしょう。
これ最高！対それ最低！
やんややんやと賑やかな中で、育ち廃れを繰り返す。

とりあえず作品破壊、とかにはならないよう願ってます。

では、またー</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/08/post_90.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 16:09:04 +0900</pubDate>
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         <title>フィルムとデジタル</title>
         <description>先日、ワールドカップ写真集すべて下版。
ハードカーバー約250ページ、厚さ約3センチというなかなかのものになった。

今回は写真家清水和良さんの、写真集でもある。
清水さんは、最近までずっとフィルムで撮っていた。
しかしデジタルに移行しないければ、ということになり写真集も最近の写真はデジカメである。

これは見ればすぐわかるのだが、フィルムのほうがより人間の目に近い。
デジタルはすべてがクリアすぎて、薄気味悪いところがある。

清水さんにきいたところ、各メーカーはフィルムには戻れないので、デジタルでいかにフィルムの味わいをだすか、という目標を掲げているそうだ。

レコードがＣＤに変わったことを、ある音楽評論家は単に容量がでかくなっただけで、それ以外いいことはなにもなかった、と言った。
デジタルカメラは、どう評価されるのだろう。

では、またー</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/08/post_89.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 20 Aug 2010 16:44:48 +0900</pubDate>
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         <title>これも流れか・・・</title>
         <description>先日、新世代への視点の初日へ。
いわゆる十画廊。
若い美術家が銀座を離れだしてしまったが、それでも出品作家は80年代前半生まれが多かった。
まだすべて見ていないが、作品内容もいいと思う。

ただ、合同で開かれたオープニングに人が少なかった。
以前は入れ替わり立ち替わりで、会場は混雑してたのになぁ、と。
雑誌関係はほぼ皆無だったし、学生もちらほら程度だったような。

これも流行だし、仕方ない、という割り切りもできるが、
求心力を取り戻す努力も、もう少し欲しいかな、とも思った。

では、またー
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         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/07/post_88.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 28 Jul 2010 16:42:43 +0900</pubDate>
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         <title>〈追悼　針生一郎〉</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hariu1.jpg" src="http://www.art-index.net/tenpyo/hariu1.jpg" width="160" height="120" class="mt-image-none" style="" /></span>
批評とは絶えず"いま"と対峙すること
─美術評論家・針生一郎氏の死に際して
文●藤田一人（美術ジャーナリスト）]]></description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/07/post_86.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web展評</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Jul 2010 15:28:11 +0900</pubDate>
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         <title>なんとか地盤はできあがった</title>
         <description>やっぱね、点取れないとね。
ＰＫにいった時点で、経験の差が如実に。
でも、注目度は一気にあがったので、再来月あたりにだす写真集を受け入れてくれる地盤はできあがったかな、と。

では、またー



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         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/06/post_85.html</link>
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         <pubDate>Wed, 30 Jun 2010 16:06:42 +0900</pubDate>
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         <title>予想外も予想外</title>
         <description>今更あんな開き直ってあんなガチガチなサッカーするとは思ってなかったし、
さらに勝ったりするとは思ってなかったし。
ま、19日はしっかり店で見てたのですけどね。
ラスト間際の長友の転倒では、ＰＫと思って万歳してたり。

てな前に、アキバタマビ展の初日へ。
どこか懐かしい滅茶苦茶な雰囲気だった。
なにしろ最近は、完成度高いのが当たり前な絵画ばかりなんで。
今回のような無目的かつ滅茶苦茶な感じをキープし続けられたら、
10年後はおもしろいんだろうなぁ、と思った。
でも、それが一番むつかしいのだろうけど。
気がつけば無難におさまる、これが自然の流れだし。

では、またー</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/06/post_84.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 21 Jun 2010 16:55:03 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>６月は哀しいことになりそうな・・・</title>
         <description>さてさて、一か月ぶりの日記。
というのも、現在ワールドカップ後に発売するサッカーの写真集の編集やらで忙しかったというか、日記を書く頭にならなかったというか。

ピカソが１００億突破で落札されたり、パリ市美では合計約５５０億円分の作品が盗難されたりと派手なニュースはあったのだけど、現在の仕事の絡みでいえば、最悪な状況の日本代表が一番気がかり。

何もできなかった先日の日韓戦後のアンケートでは、日本代表に関心があるというのは４割以下。

６月は３連敗濃厚で帰国してくるのだろうけど、それは日本代表がつまらないのであって、決してサッカーがつまらないのではない、とメジャーマスコミはいってくれないかなぁ・・・。


では、またー</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/05/post_83.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 28 May 2010 15:14:58 +0900</pubDate>
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         <title>〈相原慶樹展〉</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="aihara6.jpg" src="http://www.art-index.net/tenpyo/aihara6.jpg" width="160" height="106" class="mt-image-none" style="" /></span>
直「観」的作品が伝える希望
文●宮田徹也　日本近代美術史
]]></description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/04/post_81.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Web展評</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Apr 2010 15:53:32 +0900</pubDate>
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         <title>大変遅れてのアップ</title>
         <description>本日、東京青山にあるニュートロンの記事をアップ。
こちらの不手際で１年遅れてのアップで、すみませんでした。
ニュートロンは、今回アートフェア東京にも参加するなど、順調に活動している画廊です。

そういえば、今回のアートフェア東京はブースも増えて以前にも増して混雑していた。
休憩所のような遊びのスペースが端にあるだけで、混雑時は人でごったかえす印象派の展覧会ようだった・・・。

では、またー</description>
         <link>http://www.art-index.net/tenpyo/2010/04/post_80.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">編集長日記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Apr 2010 15:44:53 +0900</pubDate>
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