EXHIBITION | TOKYO
エドガー・ホーネットシュレッガー(Edgar Honetschlager), マルティン・ヴァルデ(Martin Walde), ガブリエル・ストーム(Gabriele Sturm), 三田村光土里(Midori Mitamura)
「AUTUMN LEAVES FIELDS」
<会期> 2012年12月19日(水)- 2013年1月11日(金)
<会場> Bambinart Gallery
<営業時間> 12:00-19:00 月火休 *冬季休廊:2012年12月24日 – 2013年1月11日
このたび、Bambinart Galleryでは、“AUTUMN LEAVES FIELDS”と題しまして、Edgar Honetschlager、Gabriele Sturm、Martin Walde、三田村光土里の4名のアーティストのドローイングによるグループショウを開催いたします。
19世紀末、ホワイトキューブのエキシビションスペースとしては初となるウィーン分離派館 セセッション がグスタフ・クリムト、コロマン・モーザー、ヨーゼフ・ホフマン、ヨゼフ・マリア・オルブリッヒらによって設立されました。これらの芸術家による世紀末ウィーンは先進的で自由なだけでなく、既存の体制を超え、様々な文化や思想における芸術研究に、今日に至るまで影響を与えてきました。
2012年は、その絵画やドローイングに日本の美意識から強く影響を受けたグスタフ・クリムトの生誕150年を迎えました。クリムトとウィーンの現代美術は、異なる思考、国籍、言語、批評、政治、歴史、社会、環境問題が混合した様相を見せる都市文化の芸術的遺産を受け継いでいます。ドローイングおよび芸術に様々な概念を反映させ展開しているウィーンの芸術家の視点からは、衰えること無く、ますます輝きを増す美への追求にむけられた繊細なアプローチがうかがえます。ウィーンの芸術の美しく表現力豊かなスタイルは、コンセプチャルなアプローチを背景に保ちながらもそれだけにとどまらず、軽やかでユーモアに富んでいます。
2006年の秋、セセッション美術館で個展を開催し好評を博した三田村光土里は、ウィーンを拠点に国際的に活躍するオーストリアのアーティストたち、エドガー・ホーネットシュレッガー、マルティン・ヴァルデ、ガブリエル・ストームらと交友関係が生まれました。本展では、モダニズムの巨匠たちとそのドローイングへの情熱に敬意をこめて、ウィーンを縁につながった4名のアーティストによるドローイングを発表いたします。
Bambinart Gallery(バンビナートギャラリー)
http://www.bambinart.jp/
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