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    <updated>2010-08-05T07:48:56Z</updated>
    <subtitle>展覧会情報</subtitle>
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    <title>平川恒太『考え・ない』</title>
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    <published>2010-09-03T07:10:33Z</published>
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    <summary>平川恒太は本格的なアーティスト活動を2006年より開始し、現在までに数多くのイベ...</summary>
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        <![CDATA[平川恒太は本格的なアーティスト活動を2006年より開始し、現在までに数多くのイベントや展覧会を開催、また公募展では多数の入選や受賞を重ねている注目の若手アーティストの一人である。
そんな若手作家が今回、都内・落合南長崎にあるターナーギャラリーにて大規模な個展を開催する。
展示名は『考え・ない』
展示では、20世紀から21世紀最初の悲劇とも言える9・11など現在に至るまでの歴史を一つも物語にし、その物語に対するエンドロールを制作、またこれは、これからを生き抜く私達にとってのオープニングロールでもある。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="平川恒太『考え・ない』" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100903kota_hirakawa02.jpg" width="500" height="360" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>「作品番号30、日の丸ワークス EJ029713B」　2010　赤丸シール、アルシュ紙　57×75.5cm
作家蔵</em>


平川　恒太
<a href="http://www.bambinart.jp/artists/kohta_hirakawa/index.html">http://www.bambinart.jp/artists/kohta_hirakawa/index.html</a>
<a href="http://hirakawakenkyujyo.web.fc2.com/">http://hirakawakenkyujyo.web.fc2.com/</a>]]>
        
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    <title>永瀬武志　「blooming」</title>
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    <published>2010-09-03T05:33:53Z</published>
    <updated>2010-09-03T05:33:53Z</updated>
    
    <summary>花。それは美しいものの象徴として、季節を彩るものの象徴として認識され、私たちの生...</summary>
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        花。それは美しいものの象徴として、季節を彩るものの象徴として認識され、私たちの生活に根付いています。ある種の癒しを与えてくれる色彩豊かな花は、時に写真に収められ、また描かれてきました。いずれ枯れていってしまう美しい花のその時を、ずっと見ていられるように。

永瀬武志がエアブラシを用いて描く花は、写真に見まがう程リアルに描かれています。花びらや脈までもが緻密に描写され、肉眼で見ても気づかない様なディテールが見事に表現されています。実際の大きさよりはるかに拡大されかつ写実的なそれは純粋な驚きを私たちに与えてくれます。

ただ、永瀬の作品が写真と明らかに異なるのは「一瞬」を切り取っているわけではないということ。幾重にも重ねられた色彩の層が生み出す透明感あるつぼみからは、これから花開くという予感が、光をあびて咲き誇る花からはどこか儚ささえも感じとれます。「生きている」花の存在感があり、空へと伸びていこうとする、生物としての力強さを感じとることができます。

写真的な図像を保ちながら、純度と精度の高い状態での絵画的感覚を頼りに色々な工夫を画面に落とし込むことが私の制作の要です。そのようにして出来上がった作品は、発酵食品が元の食材には無かった豊かな栄養素を含むように、元の写真には無い新しい「質」を含んだ絵画になっていると考えています。

昨年、顔・風景・花の3シリーズによる展覧会で、柔らかくかつ芯のある独自の世界を表現して見せた永瀬。今展はその中でも長く描き続けているモチーフである花の作品のみの展示となります。写真的であれど、写真には写ることのない何か。永瀬武志というフィルターを通して初めて現れるそこにしかない花の美しさを、この機会に是非ご高覧ください。

        
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    <title>丸沼芸術の森所蔵　アンドリュー・ワイエス展</title>
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    <published>2010-08-26T07:04:06Z</published>
    <updated>2010-08-26T07:06:01Z</updated>
    
    <summary>アメリカの国民的画家、アンドリュー・ワイエス（1917-2009）は、生まれ故郷...</summary>
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        <category term=".Moma Saitama　埼玉県立近代美術館" />
    
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        アメリカの国民的画家、アンドリュー・ワイエス（1917-2009）は、生まれ故郷のペンシルヴェニア州チャッズフォードとメイン州クッシングの地で、アメリカの原風景とそこで暮らす身近な人々を描き続け、心に深く響く作品を残しました。とくに《クリスティーナの世界》は、アメリカ美術を代表する傑作として知られています。モデルとなったクリスティーナ・オルソンと弟のアルヴァロが住むオルソンの家は、ワイエスにとってもっとも重要なモチーフとしておよそ30年にわたって描き続けられました。これらの作品は、「オルソン・シリーズ」としてワイエスの画業の中でもとくに重要な位置を占めています。

埼玉県朝霞市にある「丸沼芸術の森」が所蔵する「オルソン・シリーズ」の水彩・素描は、その重要性が世界的に評価されています。本展は、ワイエスの創造の軌跡をとどめる水彩と素描を中心とする「丸沼芸術の森」のワイエス・コレクションの全貌を紹介する、最初で最後の機会となります。
        
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    <title>南宋の青磁  宙（そら）をうつすうつわ</title>
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    <published>2010-08-26T01:54:35Z</published>
    <updated>2010-08-26T01:54:35Z</updated>
    
    <summary>青磁は、鉄分を含んだ釉薬の還元焼成により、青緑色（または淡黄色）を呈する中国磁器...</summary>
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        <name>nagase</name>
        
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        <category term=".Nezu museum　根津美術館" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        <![CDATA[青磁は、鉄分を含んだ釉薬の還元焼成により、青緑色（または淡黄色）を呈する中国磁器です。なかでも、中国・南宋時代（1127-1279）に製作された青磁はもっとも美しく、それらが日本に輸出されたことは、博多から出土する陶片から知られています。端正な形や宙（そら）をおもわせる独特の色調は日本人に深く愛され、大切にされてきました。

さかのぼれば、昭和16 年（1941）、開館まもない根津美術館が開催した「支那青磁展」は、青磁の美しさを日本に紹介した最初の展覧会でした。また当館は、青磁の優品を数多く所蔵する美術館でもあります。それからおよそ70 年後に開催するこの本展は、青磁の美しさを改めて鑑賞いただくとともに、この間の日本における青磁研究の成果を示す展覧会でもあります。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="南宋の青磁  宙（そら）をうつすうつわ" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100825nezu02.jpg" width="500" height="388" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>重要文化財
青磁輪花鉢　官窯
中国・南宋時代	13世紀
径26.1cm
東京国立博物館蔵</em>

砧（きぬた）青磁と呼ばれる龍泉窯（りゅうせんよう）の青磁をはじめ、南宋官窯（なんそうかんよう）の青磁や米色（べいしょく）青磁と呼ばれる淡い黄茶色の作品に焦点をあて、日本に伝世した青磁作品を一堂に、国宝2 件、重要文化財7 件を含む、約70 件で構成します。このうちの10 件は、根津美術館が所蔵する作品です。会場となる展示室1 では、国宝「青磁鳳凰耳瓶（せいじほうおうみみへい） 銘 萬聲（ばんせい）」（和泉市久保惣記念美術館蔵）や国宝「青磁下蕪瓶（せいじしもかぶらへい）」（アルカンシェール美術財団蔵）、根津美術館が所蔵する重要文化財「青磁筒形花生（せいじつつがたはないけ） 銘 大内筒（おうちつつ）」、重要文化財「青磁輪花碗（せいじりんかわん）」（東京国立博物館蔵）などの名品がその美を競います。さらに、展示室2 では、博多、鎌倉、京都、東京などの都市遺跡から出土した南宋青磁の陶片群を展示し、日本に将来された青磁の足跡をご覧いただきます。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="南宋の青磁  宙（そら）をうつすうつわ" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100825nezu03.jpg" width="493" height="500" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>秋荷図（聴颿楼集　宗元画冊のうち）
伝 徐熙筆
中国・明時代
17世紀
根津美術館蔵

※同時開催　展示室5「中国の画冊と画巻」にて展示</em>]]>
        
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    <title>錦絵の黄金時代 ―清長、歌麿、写楽</title>
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    <published>2010-08-25T11:33:09Z</published>
    <updated>2010-08-26T00:50:39Z</updated>
    
    <summary>ボストン美術館の5万点にのぼる浮世絵版画コレクションは、貴重な作品群の宝庫として...</summary>
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        <category term=".Nagoya Boston　名古屋ボストン美術館" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        ボストン美術館の5万点にのぼる浮世絵版画コレクションは、貴重な作品群の宝庫として知られています。加えてこれまでほとんど公開されてこなかったため、このコンデションは抜群です。前回の「浮世絵名品展」第1弾でヴェールを脱いだコレクションは、どれも摺られた当時のような鮮やかな発色で、これまでの浮世絵観を変えてしまうほどセンセーショナルなものでした。
待望の第2弾となる今回は、清長、歌麿、写楽などご存知の浮世絵師が活躍した天明・寛政年間（1781-1801）の作品を中心に紹介します。町人文化が花開いたこの時代は、個性豊かな絵師たちが、これまでにない斬新な構図と色合いの作品を次々と生み出し、まさに錦絵の黄金時代でした。極めて珍しい清長の初期作品や歌麿の役者絵、歌麿芸術の絶頂期とされる雲母摺（きらずり）の美人大首絵、そして21点の写楽の役者絵など選りすぐりの名品約140点を一堂に公開します。
        
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    <title>ザ・コレクション・ヴィンタートゥール</title>
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    <published>2010-08-25T11:20:04Z</published>
    <updated>2010-08-25T11:20:04Z</updated>
    
    <summary>スイスの小都市ヴィンタートゥールは、資産家たちが数多くの美術作品を集めた優れた文...</summary>
    <author>
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        <category term=".Hyogo kenbi　兵庫県立美術館" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        スイスの小都市ヴィンタートゥールは、資産家たちが数多くの美術作品を集めた優れた文化都市として知られます。なかでも街の中核施設ヴィンタートゥール美術館は、ヨーロッパ近現代の美術を一望でき
る良質なコレクションを誇ります。本展は、これまで国外でまとめて展示されることのなかったこの作
品群を初めて大規模に紹介するものです。ファン・ゴッホやルノワール、ピカソら巨匠の名品に加え、ホードラーやジャコメッティなど、スイスおよびドイツ美術の優品も並べ、近代美術のダイナミックな展開を幅広い視野から展観します。出品作品90点はすべて日本初公開です。


■記念講演会　兵庫EU協会創立20周年事業
「近代の芸術家と集団肖像画―ヴァロットンの《5人の画家》をめぐって」
・11月14日（日）午後2時～午後3時30分
講師：三浦 篤（東京大学大学院総合文化研究科教授）
「ヨーロッパ近代絵画を見る眼―保存修復の視点から」
・12月5日（日）午後2時～午後3時30分
講師：大原秀之（絵画修復家・吉備国際大学文化財学部教授）
いずれもミュージアムホール（定員250名　聴講無料）

■学芸員による解説会
10月30日（土）、11月13日（土）、11月27日（土）、12月11日（土）、12月25日（土）
いずれも午後4時から約40分
レクチャールーム（定員100名　聴講無料）

■おやこ解説会「ひげの男をさがせ！」
①11月6日（土）午後1時30分～午後2時
②12月4日（土）午後1時30分～午後2時
いずれもレクチャールーム（定員100名　聴講無料）

■ミュージアム・ボランティアによる解説会
会期中の毎週日曜日　午前11時から約15分
レクチャールーム（定員100名　聴講無料）

        
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    <title>和田典子 &quot;Fancy dim light&quot;</title>
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    <published>2010-08-25T02:28:23Z</published>
    <updated>2010-08-25T02:28:23Z</updated>
    
    <summary>和田典子（1980年愛知県生まれ）は、2005年に京都市立芸術大学大学院を修了後...</summary>
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        <category term="Yuka Sasahara　ユカ ササハラ ギャラリー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        和田典子（1980年愛知県生まれ）は、2005年に京都市立芸術大学大学院を修了後しばらくは主に立体作品を制作してきました。ここ数年はペインティング作品を中心に発表しています。
リボンや、少女の部屋をモチーフに描かれたこれらのペインティング作品は、カラフルでうねるような線によって描かれています。少女が中に隠れているというベッドやソファの上に置かれたシーツは、色とりどりのストライプで描かれることによって、ごそごそと動いているように見えます。
和田の作品は過去の記憶からのとりとめのない空想と、子供の頃に感じた日常の些細な出来事から誘発される不安感がもとになっています。この不安は妄想することによって膨張していくのですが、それは恐ろしいものとはならずに、漠然と心にいつまでも棲みつくようなものとなっていくのです。展覧会タイトルの「Fancy dim light」は、恐怖を感じさせるような陰鬱な闇ではなく、ほんのりとした薄明かりとぼんやりとした不安のなかで繰り返される、とりとめのない空想を意味しています。

2010年のVOCA展に選出され、今後の活躍が期待される和田典子の初めての東京での個展を是非ご高覧ください。 
        
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    <title>流麻二果『浮々（うきうき）』</title>
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    <published>2010-08-25T02:18:17Z</published>
    <updated>2010-08-25T02:18:33Z</updated>
    
    <summary>流麻二果は1975年生まれ、女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業。若手作家の登...</summary>
    <author>
        <name>nagase</name>
        
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        <category term="YUKA CONTEMPORARY" />
    
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        流麻二果は1975年生まれ、女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業。若手作家の登竜門である「VOCA 2000」への出品を皮切りに、「文化庁新進芸術家在外研修員（NY滞在）、2004年ポーラ美術振興財団在外研修員（NY・トルコ滞在）などを経て、 2006年「VOCA 2006」、「POLA新鋭展」、2008年「損保ジャパン美術財団選抜奨励展」などの出展作家に選ばれるなど、着実に躍進を続けている気鋭の作家です。 2010年12月には、新国立美術館で開催される「DOMANI・明日展2010」*に出展する予定です。現在、油彩作品の発表をベースに、他ジャンルの人たちとのコラボレーション制作やワークショップを行うなど多方面に活躍しています。

*文化庁の在外研修制度（新進芸術家海外研修制度）により、海外派遣された若手芸術家の成果発表の場として1998年より毎年開催されているグループ展。

作品について
近年は、他者との関わりを独自の表現で描くことで人の面影や温もりを感じさせる、人物にも風景にも見える抽象画を中心に発表しています。作品には「人に対する興味」という一貫したテーマがあります。しかし特にモデルがいるわけではなく、日々断片的に見かけたものを、個人的に咀嚼して描いていきます。 YUKA CONTEMPORARYでの初個展となる本展では、既存のテーマに「川面が煌めき木々がそよぐ新しいギャラリー」というインスピレーションに加えた新作の油彩画を１３点ほど展示する予定です。油絵の具の鮮やかな色彩の重なりとリズミカルなストロークで表現された画面に、朧げに描かれた人体の輪郭、絶妙に名付けられた作品タイトル。これらが相まって「人の存在」を感じさせる糸口となり、観者のイマジネーションが大いにかき立てられることでしょう。是非御期待ください。

作家ステイトメント
知り合う事のない他人がどんな生活を送っているのか。
その興味を作品にする事で推考を重ねてきた。
街で、メディア上で、私の目を捕えた、見ず知らずの人は、
私の想像と推察によってキャンバス上で姿を変えていく。
私の中に残されたその人の余韻は、
時に、芽吹きを待つ胞子が浮かぶようなキラキラとした景色となる。
やっぱり人と分かり合うのは容易くない。
だからこそ心躍る。
        
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    <title>スターリング・ルビー &quot;New Works&quot;</title>
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    <published>2010-08-25T01:51:59Z</published>
    <updated>2010-08-25T01:51:59Z</updated>
    
    <summary>タカ・イシイギャラリーは、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、スターリング...</summary>
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        <category term="TAKA ISHII　タカ・イシイギャラリー 東京" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        タカ・イシイギャラリーは、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、スターリング・ルビーのギャラリー初個展を開催いたします。今個展において、ルビーは単一のテーマを基にしながら様々な作品群を展開いたします。ルビーは自身の制作活動を通して、「抑制」や「解放」といった概念と絶えず向き合い、マテリアルとコンテンツを転覆させることによって生まれる予想しえない美をもって、鑑賞者をよりいっそう惹きつける作品を構築します。

今回展示される新作群は、台座上に置かれたブロンズ作品、フレームに収められた鮮やかなオレンジ色の紙の上にコラージュを施した作品、吸血鬼の口をモチーフとしたソフト・スカルプチャー、そしてルビーの代名詞である部分的に漂白した布によって制作された、中央部にまるで渦のような空間を穿った正方形作品です。今インスタレーションの反復的・模倣的な構成の視覚的手掛かりとして、ルビーはキルト工芸を参考としています。直線的かつ幾何学的な作品の設置には、各作品群に垣間見る事が出来る反復的模様（反復される要素）を強調する意図が存在します。また、展示作品はブロンズやコラージュといった伝統的な美術作品制作のための素材と、ソフト・スカルプチャーと正方形作品に用いられた、ありふれた工芸素材とが合わせて展示されます。

「HEAD TREKKERS」と題名されたコラージュのシリーズにおいて、深い宇宙のイメージは惑星に似た人間の頭蓋骨と並置されます。このコラージュの配置からは、宇宙に至るような幻覚体験と抗えない死のヴィジョンが呼び起こされます。「SOFT VORTEX」のシリーズも宇宙的な描写を用いおり、虚空を認識することを嘆いたポスト・ミニマリストのタペストリーに類似しています。ブロンズ作品群はルビーのセラミック作品と強く関連するもので、これらもまた美術治療法の心理学的要素を色濃く内包しており、固形化以前の素材の鍛造性の遺物なのです。「VAMPIRES」は血の滴る牙が生えた口が浮遊するファブリック作品です。このぽっかりと開いた口腔はルビーの「消費」への関心を掻きたて、「アートは解放を求める循環的な試みである」という自身の考えを表現しているのです。

Art Center College of Design（Pasadena）にてMFA を取得後、ルビーは自身の作品を幅広い国々で展示して参りました。最近の主な個展・グループ展として、「New Photography」 ニューヨーク近代美術館（2009年）、「Grid Ripper」Galleria d&apos;Arte Moderna e Contemporanea （2008年、Bergamo） 、「Stray Alchemist」Ullens Center of Contemporary Art（2008年、北京）、「Supermax 2008」ロサンゼルス現代美術館（2008年）にて作品を発表しました。2009年にはベルギーのファッションデザイナー、ラフ・シモンズの東京ブティックの内装デザインを手掛け、後にシモンズのデニムウェアラインにおいてコラボレーションを行いました。また、ルビーは今年7月から10月まで開催される瀬戸内国際芸術祭2010にて作品を展示しています（福武ハウス、女木島）。2011年にはPace Galleryの北京スペースにおいて個展を開催予定です。

        
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    <title>高僧と袈裟―ころもを伝え　こころを繋ぐ―</title>
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    <published>2010-08-24T07:57:46Z</published>
    <updated>2010-08-24T07:57:46Z</updated>
    
    <summary>数百年、時には千年以上もの間、大切に守り伝えられてきた、「袈裟」。 なぜ袈裟は残...</summary>
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        <category term=".Kyoto Kokuhaku　京都国立博物館" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        <![CDATA[数百年、時には千年以上もの間、大切に守り伝えられてきた、「袈裟」。
なぜ袈裟は残されてきたのでしょうか。

最澄・空海といった、ひとつの宗派を打ち立てた高僧の遺品としての袈裟。

鎌倉時代に日本にもたらされた禅宗においては、師から弟子へ、正しく教えを伝えた証として授けられ、「伝法衣」と呼ばれた袈裟。
禅宗寺院では、これを受け継ぐものこそが正統な後継者である、という強い自覚を生み出し、第一の宝物として守られてきました。

この展覧会は、高僧の名とともに伝えられ、秘蔵されてきた袈裟を一堂に展観する初の試みです。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="高僧と袈裟―ころもを伝え　こころを繋ぐ―" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100824kyoto_kokuhaku02.jpg" width="500" height="247" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>九条袈裟　夢窓疎石料　天龍寺蔵（新発見）</em>


古代・中世の衣服が、完全な形で、しかもこれほどの数伝えられることは、日本以外には世界的に例がありません。

伝えたいという想い、こころそのものが、数百年、あるいは千年の時を超えて、わたしたちの前に袈裟をもたらしたのです。

この奇跡とも思える空間に、ぜひお運びください。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="高僧と袈裟―ころもを伝え　こころを繋ぐ―" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100824kyoto_kokuhaku03.jpg" width="217" height="500" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>国宝　無準師範像　東福寺蔵（10/9～31展示）</em>]]>
        
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    <title>九州国立博物館開館5周年記念特別展　『誕生！中国文明』</title>
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    <published>2010-08-24T05:10:37Z</published>
    <updated>2010-08-26T01:38:36Z</updated>
    
    <summary>本展では、中国文明の核心をとらえることができるように、中国・河南省の出土品や美術...</summary>
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        <category term=".Kyusyu kokuhaku　九州国立博物館" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        <![CDATA[本展では、中国文明の核心をとらえることができるように、中国・河南省の出土品や美術品に着目しました。河南省は、幻の初期王朝といわれた夏王朝をはじめとして、商、東周、後漢、三国魏、西晋、北魏、北宋といった主要な王朝が都をおいた地域であり、隋や唐もこの地を重要拠点としました。展示品は河南省文物局の全面協力のもと、東京・奈良・九州の三つの国立博物館の共同調査によって厳選。中国文明を雄弁に物語る優品が集います。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100824kyushu_kokuhaku03.JPG" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100824kyushu_kokuhaku03.JPG" width="498" height="500" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>玉覆面（ぎょくふくめん）
三門峡（さんもんきょう）市虢国（かくこく）墓地2001号墓出土
西周時代　前9～前8世紀・河南博物院蔵</em>


中国文明の特質は、王朝がかわっても文化が失われることなく、次の王朝へ受け継がれ、さらに発展を遂げて、新たな文化を生み出していく点にあります。中国文明は常に誕生と成長を繰り返しているのです。
そこで本展では、「王朝」「技」「美」という三部構成によって、中国文明の真の姿に迫ります。このかつてない視点と構成によって、青銅器や玉器といった中国文明の代名詞ともいえる作品群がもつ歴史的、文化的な意義を再構築します。観覧者を新たな切り口から多彩な中国文明へといざないます。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100824kyushu_kokuhaku05.JPG" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100824kyushu_kokuhaku05.JPG" width="325" height="500" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>鎮墓獣（ちんぼじゅう）
安陽市豫北紗廠張盛（よほくしゃしょうちょうせい）墓出土
隋時代　開皇15年（595）・河南博物院蔵</em>


青銅器、玉器、陶磁器、金製品、絵画、文字...。合計約140件からなる様々なジャンルの展示作品がおりなす極上の中国文明フルコースをご堪能いただけます。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100824kyushu_kokuhaku06.JPG" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100824kyushu_kokuhaku06.JPG" width="500" height="455" class="mt-image-none" style="" /></span>
<em>王尚恭墓誌（おうしょうきょうぼし）
孟津（もうしん）県北陳村（ほくちんそん）出土、司馬光（しばこう）（1019～1086）書
北宋時代　元豊七年（1084）・河南博物院蔵</em>]]>
        
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    <title>高木正勝「Ymene」</title>
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    <published>2010-08-07T01:59:58Z</published>
    <updated>2010-08-07T01:59:58Z</updated>
    
    <summary> 高木正勝（たかぎ・まさかつ）は1979 年生まれ京都在住の映像作家、音楽家で、...</summary>
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        <category term="YAMAMOTO GENDAI　山本現代" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.art-index.net/art_exhibitions/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100807yamamotogendai02.jpg" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100807yamamotogendai02.jpg" width="252" height="142" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100807yamamotogendai03.jpg" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100807yamamotogendai03.jpg" width="250" height="142" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="20100807yamamotogendai04.jpg" src="http://www.art-index.net/art_exhibitions/20100807yamamotogendai04.jpg" width="252" height="142" class="mt-image-none" style="" /></span>

高木正勝（たかぎ・まさかつ）は1979 年生まれ京都在住の映像作家、音楽家で、CD やDVD のリリース、美術館での展覧会や世界各地でのコンサートなど、分野ジャンルに限定されない多様な活動を展開しています。2009 年のNewsweek 日本版では、「世界が尊敬する日本人100 人」の一人に選ばれるなど、世界的な注目を集めるアーティストです。

2年ぶりとなります今回の個展は［Ymene （イメネ）］と題し、同名の新作映像作品を発表いたします。所謂コミッションワークではない映像作品の発表も、同じく2年ぶりとなります。

［Ymene］とは作家の造語で、『夢の根』という意味で、前身となる近作コミッションワークがふたつあります。
まずひとつは2008 年には多摩美術大学芸術人類研究所との共同制作による、神話や死後の世界を一人の女性と一頭の白馬で表現した［Homicevalo］。この作品は、馬と娘の悲劇的な恋愛を物語る「馬娘婚姻譚」の神話（日本では『オシラサマ伝承』として知られています）を参照しながら、馬と人間の関係について新しい神話を表現する試みでした。
もうひとつは独立行政法人理化学研究所とのコラボレーション作品で、生命の誕生をテーマにした［NIHITI］という作品です。共同制作をした理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、細胞に関する研究をしている機関ですが、高木が作品制作をするにあたり、細胞の話を聞いたり、細胞の在り様を見たことに由来しています。タイトルはポリネシア語で「虹」という意味です：


（前略）何もなかった空気の中に水と光の関係で突然虹が現れるのと、細胞の姿を顕微鏡でのぞくのは同じ事なんだなと思いました。普段見えないものを見えるようにする。
本来あるものを感知できるようにする。（中略）それぞれの生き物では世界の見え方や感じ方も違いますし、本当の世界の在り様なんてものは、結局の所、分からない。宇宙は人間が感知できない暗黒物質で溢れているらしいですし。僕たちは残念な事に、今感じている世界の外側になるものを身体一つで感じ取る器官や感覚を持ち合わせていない様に思えますが、新しい考え方や感じ方、捉え方が分かれば、世界を違う形で感じ取れると信じています。


細胞を知る前、高木が持っていた感覚器官というのは頭か心でした。ところが細胞の生き様を見せられ、そういうもので自分が構成され生かされているのだと知った後、頭と心の他に、細胞でも感動しているのだということを知ったそうです。例えば、台風の前の大荒れの海を目前にしたとき、ヒマラヤの山頂で満点の星空を見たとき、必ずしも心地のいいものではなく、爪の先までビリビリ震える、懐かしい様な恐ろしい様な幸せな様な、なんとも形容しがたい感動で、そのような圧倒的なものを前にしたとき、感じているのはまさしく細胞ひとつひとつでした。

神話や死後の世界をテーマにした［Homicevalo］から、細胞の感覚を捉えようとした作品［NIHITI］へと至り、その続編というべき作品が今回発表する新作、［Ymene］です。
［Ymene］はまだ制作中で、現時点では作家が旅先にて無心で撮れるものを撮りため、その偶然出会った光景の一瞬を取り出し、それを素材にアニメーションをつくるように一枚一枚手を加え作品を制作している最中です。
作品は必ずしも作家が意図した結果にはなり得ず、むしろすべてをコントロールできるようならば、それは自分が理想とする作品にはならない。作家は作品を前にして受け皿になるべきで、どんなものを受け取って、どのように吐き出せるか、そこにしか作家の才能は活かせないものだ、と高木は語ります。
映像は頭の部分から作り始め、終わりは作品自体が知らせてくれるといい、映像を完成させた後、高木作品の大きな魅力の一つである『音』を付けていきます。『音』は映像だけでは足りない、もしくは加えることでより強い何かが生まれる地点を探りながら、絵具で色を足すように付けていきます。
高木の作品は、鮮やかな色彩がするすると滑るように広がり、一見美しいのですが、同時に恐怖や儚さを孕んでいるように見えます。その独特の世界が『夢の根』とつながった時、どのような風景が広がるでしょうか。]]>
        
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    <title>Neo New Wave 【Part2】</title>
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    <published>2010-08-05T07:48:56Z</published>
    <updated>2010-08-05T07:48:56Z</updated>
    
    <summary>テレビや新聞、雑誌等の従来メディアが権力を失ってきている今、情報または価値観は自...</summary>
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        <category term="island" />
    
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        テレビや新聞、雑誌等の従来メディアが権力を失ってきている今、情報または価値観は自らの手で検証し模索し、獲得していく時代になりました。

彼らの表現は、既存の価値観に委ねられない、またはそのシーンに迎合すること自体に興味がないとも言える程に実直で、且つ強かです。安直に物語に繋げることなく、納得するまで経験し続けるそのスタンスは必ずや私達の目的に応答し、何らかの展望を示唆する「実践者」となってくれるに違いありません。

本質を追求しようとする姿勢、または自分の欲求に素直であろうとする行為が新しい時代の価値観を構築していくのではないでしょうか。


作家名（五十音順）：
加藤笑平、加藤翼、小鷹拓郎、COBRA、原田賢幸、久恒亜由美
        
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    <title>大西伸明個展　「新しい過去」</title>
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    <published>2010-08-01T07:10:26Z</published>
    <updated>2010-08-25T02:49:54Z</updated>
    
    <summary>日用品から植物といった自然物まで・・・誰もが一度は目にした事がある物体を原寸大で...</summary>
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        日用品から植物といった自然物まで・・・誰もが一度は目にした事がある物体を原寸大でFRPや樹脂で精巧に型取りをし、その上から着色をしていく立体作品を中心に、関西を拠点に発表してきました。しかし、それは単純に「立体作品」あるいは「インスタレーション」というような括りで語れるものでは到底なく、学生時代は版画を学んだという大西ならでは「量産」あるいは「反復」させることで新たなイメージを摘むぐという、まさに新しい「版表現」を繰り広げています。
本展では、不気味に佇む作品を前に、確かにここに人が居たという痕跡と、既に跡形もないというその矛盾する事実に私たちは翻弄されながらも、きっと魅了されることになるでしょう。時間軸を超えた表現、「新しい過去」が刻まれてゆくのです。東京での貴重な新作発表となります。
        
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    <title>青木良太 展</title>
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    <published>2010-08-01T04:57:34Z</published>
    <updated>2010-08-01T04:57:34Z</updated>
    
    <summary>目を奪われるような繊細さと洗練。色、フォルム、そしてテクスチャーの比類のないバラ...</summary>
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        <category term="Tomio Koyama Gallery Kyoto　小山登美夫ギャラリー京都" />
    
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        <![CDATA[目を奪われるような繊細さと洗練。色、フォルム、そしてテクスチャーの比類のないバランス。青木良太はエレガントさそして大胆さを兼ね備えた、独創的な陶芸表現を発表しています。それを支えているのはストイックなまでの研究と試行錯誤。特に「同世代の誰にも負けないほどしてきた」という釉薬の研究は、その質感をだすのに2年間かかったという、白の食器シリーズなどを生み出してきました。このシリーズは、通常なら素焼きの後にかける釉薬を磁土に混ぜ込んで制作。マットでクリーミーな風合い、まるで赤ちゃんの肌のような質感は一度手にとると忘れられません。
2009年のTKG代官山の個展では、密教法具に着想を得たという、手びねりの神秘的なオブジェを展示。その他にも「LUXURY」シリーズや茶碗など、次々と新しい作品を発表しています。「今までの陶芸じゃないものを見たい」「見る人をびっくりさせたい、そして自分もびっくりしたい」と話す彼は、その旺盛な好奇心と実験精神で、伝統と現代の融合を試みます。それでいて形に迷いの一切感じられない青木の作品は、彼がぶれることのない審美眼をもっていることを物語っています。器とそれを日常生活で使うという行為が一体となって現代まで伝わっている、器の文化というものの美しさ。それを青木の作品は実感させてくれます。


小山登美夫ギャラリー京都で開催の展示では、「王様」がキーワードとなる、金色の釉薬を使用した作品を展示いたします。一方、同ビル1FのTKGエディションズ京都では、普段使いの白や銀の食器シリーズなど約150点を展示。また、同じ京都市内のeN arts （<a href="http://www.en-arts.com/">http://www.en-arts.com/</a>）でも、個展を同時開催いたします。青木良太の様々なシリーズの作品が一挙に楽しめる、またとない機会です。是非ご高覧ください。]]>
        
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